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オオミドリシジミ
2010/05/11(Tue)
昨日はウラナミアカシジミをご紹介させていただきました。

…で、今日はオオミドリシジミをご紹介します。

どちらも低地にも分布する貴重なゼフィルスの仲間です。
オオミドリシジミは関東地方の里山環境が大好きな種類のようで、神奈川辺りでは多いです。
勿論、関西や山地にもいますがどこでもポツポツですね。

ミドリシジミと共に低地でも見られる真正ミドリシジミ類(♂の翅表が緑色に輝く仲間)として大好きなチョウです。

オオミドリシジミは2齢後期辺りから食樹の葉の主脈を齧り萎らせる習性があります。
これが採幼の際の目印になるのですが…

2009.4.15 秦野市西大竹 オオミドリシジミ幼虫の巣

こんな感じです。

基本的に林縁の実生や再生木に多く、林内の胴吹きなどにも見られます。
手の届く範囲だけ見ていれば、結構な数を観察することができます。

2010.5.6 稲城市 オオミドリシジミ幼虫 (4)

見難い画像ですが、林縁のコナラ実生に多数の幼虫が発生していたものです。
実はこの実生、全ての葉が元を残して食べ尽くされてしまっているのです。

樹上に2頭、根元の枯れ葉に3頭が潜んでいました。

2010.5.6 稲城市 オオミドリシジミ幼虫 (根元)

根元に潜む終齢幼虫
隠れ場所が無くなってしまったので降りてきたのでしょうか?

2010.5.6 稲城市 オオミドリシジミ幼虫

2010.5.6 稲城市 オオミドリシジミ幼虫 (2)

胴吹きと主幹の分岐部分に樹皮と同化している(つもり)の終齢幼虫

2010.5.6 稲城市 オオミドリシジミ幼虫 (寄生)

寄生されて死んでしまった幼虫もいました。
恐らくハエに寄生されて体内からウジが脱出したのでしょう。

2010.5.6 稲城市 ミズイロ+オオミドリシジミ幼虫

画質が非常に悪いのですが、オオミドリシジミとミズイロオナガシジミの幼虫が同居していました。


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