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木漏れ日
2009/01/27(Tue)
年末のとある日に雑木林へ行ってみました。
マイマイカブリやスズメバチが越冬している筈なので、良さそうな倒木を探して彷徨います。

ありましたよ!

倒木の上側は硬いのですが、側面は程よく腐朽しており、マイマイカブリやスズメバチが潜り込むには絶好の状態のようです。

ちょこっとホジホジすると…
そこには今まで見たことも無いような光景が広がりました。

画像 005
こんなに多数のハチが一箇所にいるなんて…
まるで巣ごと低温に曝して動けなくなったかのようでした。
でも、ここにいる殆どのハチは来期の女王蜂です。
一体、何頭いたのかなぁ~?

画像 006

ちょっと出してみました。
壮観ですよね?
気温の上昇と共にポツリポツリと飛び立って行き新たな越冬場所を探すのですが、無事に冬を越せる場所というのは殆ど無いんですよね。

例えば、オオスズメバチの巣から100~200匹もの新女王が毎年飛び立ちますが、次の年に新たに家族を従えて繁栄することができる女王は一割以下の数パーセントだそうです。
確かに毎年こんな数の蜂が営巣し、秋には500以上働き蜂を抱える巣がそこいらじゅうに存在したら…
昆虫やクモ、小型のカエル・トカゲなどの生物は絶滅に瀕してしまうでしょう。また、刺殺事故も毎日のように報道されてしまうでしょうね。

自然とはうまく機能しているのですね。

この掘り出した蜂達は一部を持ち帰り、残りは埋め戻してきました。
 
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